明宝レディースのあゆみ
女性の力で始まった女性だけの会社
もともとは農家のお嫁さん7人からなる「仲良しグループ」で作り始めたトマトケチャップ。
明宝レディースは平成4年に設立された第三セクターの会社。昭和50年結成の農村の女性達の「仲良しグループ」がその母体。
米の減反に悩む村で、何とか女性の力で活気づけられないだろうかと、トマト栽培を始めました。村でもトマト栽培が盛んになると、供給過剰になり、余り物のトマトが多数出るようになりました。これを活用しようと始まったのがケチャップ作りであり、明宝レディースをここまで大きくした第一歩でした。 以後加工品などに取り組み、平成元年に6年の月日をかけ、トマトケチャップを開発・販売し、現在に至っております。
- 昭和36年
- 芝生グループ結成(グループ員11名)
- 食生活の改善、生活環境の改善及び親睦集団として発足
- 昭和50年
- 仲良しグループ結成(グループ員7名)
- 昭和52年
- グループ員で夏秋トマト栽培に取り組む
- 昭和56年
- 青空市場の開設(村民センター前 毎月第2・第4日曜日)
- こんにゃくの試作及び製造販売
- 昭和57年
- 奥美濃物産店に朴葉ずしを1週間出品する(名古屋市)
- 全国グループ活動実績発表大会に岐阜県代表として出場(芝生グループ)
- 昭和58年
- トマトケチャップ試作
若草グループ結成(グループ員10名)
- 昭和61年
- 明宝村農業婦人クラブ結成
郷土食「おからもち」の製造法の統一
岐阜県農業フェスティバルの明宝村農業婦人クラブコーナーを設け「おからもち」を販売する
- 昭和63年
- 摘果メロンの酒粕漬、飛騨紅かぶ漬の商品化に取り組む
- 平成元年
- 農産物加工所建設、56.63m2(わがむら特産物推進事業)
- 漬物、ソース類、そうざい、こんにゃくの製造営業許可取得
- トマトケチャップの製造、販売開始
- 平成2年
- 青空市場を磨墨の里公園(道の駅 明宝)へ移転(毎週日曜日開催)
- スイートコーン栽培及び加工、冷凍貯蔵に取り組む
- めいほうスキー場に「農業婦人の店」開店
- 平成3年
- 農産物加工所に貯蔵室増設(9.94m2)もち加工施設1式導入(ふるさと産品育成事業)
- 全国グループ活動実績発表大会に岐阜県代表として出場(仲良しグループ)
- 平成4年
- 株式会社明宝レディース設立
- 明宝温泉にうどん・そばの店「ゆうゆう」開店
- 平成6年
- 加工所改造工事(19.87m2)
- 事務所兼休憩所増設(26.50m2)
- 仕出し業営業許可取得 弁当・朴葉ずし製造開始
- 平成7年
- 全国レディースサミット開催
- 明宝温泉の改装に伴い「ゆうゆう」一時閉店
- 明宝温泉 湯星館内にておふくろの味処「ゆうゆう」として新装開店
- 平成8年
- デイサービスにて昼食担当
- 平成9年
- 中日農業賞を受賞
- 新工場を同村寒水268-1(現 郡上市明宝寒水)に移転
- 平成10年
- 明宝温泉 湯星館内「ゆうゆう」リニューアルオープン
- 平成15年
- 政府主催の「地域産業おこしに燃える人の会」に弊社代表取締役 本川選出
小泉首相(当時)と握手を交わす本川(和服の女性)
- 第8回ちいき経済賞「ふるさとスピリット賞」受賞
- 道の駅 明宝(磨墨の里公園)内に食事処「おかみさん」を開店
- 平成16年
- 明宝村を含む郡上郡7町村が郡上市へ合併し、本社所在地を「岐阜県郡上市明宝寒水268-1」へ変更。(「おかみさん」「ゆうゆう」の所在地も変更。)
- 農林水産省「立ち上がる農山漁村」に選定
- 岐阜県農林水産オリベ賞 受賞
- 平成19年
- 農林水産省「農山漁村の活性化に関する現地意見交換会」出席、弊社工場視察
弊社工場を見学する今村農林水産副大臣(左から2人目)
- 平成20年
- 経済産業省と農林水産省の共同プロジェクト「農商工連携88選」に選定
- 平成22年
- 明宝温泉湯星館「ゆうゆう」事業譲渡
- 平成23年
- 代表取締役の本川榮子が取締役会長に、取締役専務の鷲見美代子が代表取締役に就任。
